問題ID: cs01-0505
任意加入により保険関係が成立している労災保険暫定任意適用事業について、事業主がその保険関係を消滅させようとするときは、成立後1年を経過していること及び使用される労働者の過半数の同意が必要であり、厚生労働大臣の認可があった日の翌日に保険関係が消滅する。
この肢は正しい
解説
正しい。労災保険の任意脱退は、①保険関係成立後1年を経過していること、②その事業に使用される労働者の過半数の同意を得ることを要件として厚生労働大臣の認可を受けることにより行われ、認可があった日の翌日に保険関係が消滅する。雇用保険の任意脱退は労働者の4分の3以上の同意が必要で、1年経過の要件はない。
根拠条文
労働保険の保険料の徴収等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律8条、労働保険徴収法附則4条
出題傾向
第58回予想問題(択一 徴収 問8肢E)として出題。本試験第58回で保険関係成立届の提出先が出題(雇用 問8)。過去は第41回問9、第47回問8、第49回問9、第51回問10、第53回問8 など