問題ID: cs06-0003
労働者派遣事業に係る労災保険率の適用に当たっては、派遣労働者の派遣先における作業実態に基づいて労災保険率適用事業細目表により事業の種類を決定し、その作業実態が数種にわたるときは主たる作業実態によって事業の種類を決定する。
この肢は正しい
解説
正しい。派遣労働者に係る労働保険の保険関係は派遣元事業について成立するが、労災保険率は派遣先での作業実態に基づいて事業の種類を決定したうえで適用される。作業実態が数種にわたる場合の主たる作業実態は、それぞれの作業に従事する派遣労働者の数や賃金総額等により判断される。
根拠条文
労働保険徴収法12条2項、同法施行規則16条・別表第1、昭和61年6月30日基発383号・発労徴41号
出題傾向
第44回問8肢C など第41〜58回で1回