問題ID: d03-0018
傷害罪により拘禁刑に処せられ、その刑の全部の執行を猶予された者は、猶予の期間中であっても、直ちに宅地建物取引業の免許を受けることができる。
この肢は誤り
解説
誤り。執行猶予期間中は刑の言渡しの効力が残っているので、拘禁刑以上の刑に処せられた者として欠格である。猶予期間が満了すれば刑の言渡しは効力を失い、5年を待たずに免許を受けられるようになる。
根拠条文
宅地建物取引業法5条1項5号、刑法27条
出題傾向
H25問26肢4、H27問27肢2。過去19回で2肢の出題