問題ID: nn29-0539
死亡一時金の支給を受ける権利は、これを行使することができるときから5年を経過したときに、時効によって消滅する。
この肢は誤り
解説
誤り。死亡一時金を受ける権利の消滅時効は、行使することができる時から2年である(法102条4項)。これは保険料その他の徴収金を徴収し、又はその還付を受ける権利と同じ期間である。5年は年金給付の基本権及び支分権の時効期間であり(同条1項)、一時金と混同させる誤りである。
根拠条文
国民年金法102条4項・1項
出題傾向
第58回予想問題(択一 国年 問8肢C・D)として出題。本試験第58回では問3肢イ(産前産後免除期間の算入)、問10肢E(付加保険料3年以上の8,500円加算)が出題。過去は第48回問7肢A、第52回問2肢A(計算)・問3肢D(月数計算)、第56回問10肢ウ など