問題ID: si13-0545
在職老齢年金の支給停止調整額は、令和7年6月成立の年金制度改正法による引上げと年金額の改定を踏まえ、令和8年度は65万円とされている。
この肢は正しい
解説
正しい。令和7年6月に成立した年金制度改正法により支給停止調整額が引き上げられ、令和8年1月23日に公表された令和8年度の年金額改定を踏まえて、令和8年度の支給停止調整額は65万円とされた。改正法本則に置かれた62万円は令和6年度の水準による額であり、実際に適用される額は毎年度、賃金・物価の変動に応じて改定される。
根拠条文
厚生年金保険法46条3項、令和7年年金制度改正法
出題傾向
第58回予想問題(択一 社一 問10肢E)として出題。本試験第58回で同論点が出題(選択式問7 在職老齢年金の支給停止額の計算)。在職老齢年金は厚年で第52回問5、第56回問5 など毎年級で出題