問題ID: nn18-0001
老齢基礎年金に加算されている振替加算は、その受給権者が配偶者と離婚した場合であっても、離婚したことを理由に加算が打ち切られることはない。
この肢は正しい
解説
正しい。振替加算は、加算が始まった後は配偶者との離婚によって支給停止や打切りとはならない。これに対し、老齢厚生年金の加給年金額は配偶者と離婚した時点で加算されなくなる(厚生年金保険法44条4項3号)ので、両者の違いを整理しておく。
根拠条文
昭和60年国民年金法等改正法附則14条、厚生年金保険法44条4項3号
出題傾向
第41回問3肢D、第53回問7B・問10A、第50回問5、第58回問9肢A・B(振替加算の額の計算方法・遺族厚生年金受給中の振替加算) など