問題ID: kh05-0501
一時帰休により通常より低額の休業手当が支払われている被保険者について、その年の7月1日の時点でも一時帰休の状態が続いているときは、休業手当が支払われた4月・5月・6月の報酬を基礎として定時決定を行う。
この肢は正しい
解説
正しい。一時帰休に伴い低額の休業手当等が支払われている場合、7月1日時点で一時帰休の状態が解消していないときは、休業手当等を含む4〜6月の報酬で定時決定を行う(昭50.3.29保険発25号・庁保険発8号)。7月1日時点で解消していれば、通常の報酬を受けた月のみで算定し、該当月がなければ保険者算定による。
根拠条文
健康保険法41条、昭50.3.29保険発25号・庁保険発8号
出題傾向
第58回予想問題(択一 健保 問4肢A)として出題。本試験第58回では定時決定の関連論点が出題(問10肢A・B・C)。過去は第51回問9肢オ、第56回問6肢D(一時帰休)など