問題ID: nn30-0530
第1号被保険者として付加保険料を60月納付した者に支給される付加年金の額は、付加保険料の月額400円に納付月数60を乗じて得た24,000円である。
この肢は誤り
解説
誤り。付加年金の額は、200円に付加保険料に係る保険料納付済期間の月数を乗じて得た額であり(法44条)、60月納付なら200円×60月=12,000円となる。400円は毎月納める付加保険料の額であって、年金額を算出するための単価ではない。付加年金は改定率による年度改定の対象外で、令和8年度も単価は200円のままである。
根拠条文
国民年金法44条、同法87条の2第1項
出題傾向
第58回予想問題(択一 国年 問6肢E)として出題。本試験第58回では問8肢エ(基金加入時の付加保険料辞退のみなし)・問9肢C(付加年金の繰下げ連動増額)が出題。過去は第43回問1、第47回問2肢ウ(60,000円)、第54回問3肢A/E、第55回問1肢B など