問題ID: kn22-0501
障害手当金の額は、報酬比例の年金額の算定方法に準じて計算した額の2倍相当額とされ、その額についての最低保障は法定されていない。
この肢は誤り
解説
誤り。障害手当金の額は障害厚生年金の額の計算の例により計算した額(300月みなしを含む)の100分の200相当額であるが、その額が法50条3項に定める額(3級の最低保障額)に2を乗じて得た額に満たないときは、当該額とされる(法57条ただし書)。最低保障は法定されている。
根拠条文
厚生年金保険法57条
出題傾向
第58回予想問題(択一 厚年 問5肢E)として出題。本試験第58回で同論点が出題(問10肢イ 障害手当金の額の300月みなし)。過去は第46回選択式、第49回問5肢A、第54回問3肢D、第57回問10肢ア など