問題ID: kh14-0501
入院時食事療養費に係る食事療養標準負担額は原則として1食につき510円であり、住民税非課税世帯に属する者などの低所得者には減額された標準負担額が適用される。
この肢は正しい
解説
正しい。食事療養標準負担額は令和7年4月から原則1食510円で、低所得者は240円(91日目以降190円)・110円、指定難病患者等は300円の減額区分がある(健康保険法85条2項、食事療養標準負担額に関する厚生労働省告示)。令和8年度も食事療養標準負担額の額に改定はない。
根拠条文
健康保険法85条2項、健康保険法第85条第2項の規定による食事療養標準負担額に関する厚生労働省告示
出題傾向
第58回予想問題(択一 健保 問10肢A)として出題。本試験第58回では直接の出題なし(周辺論点は問9肢オ 食事療養・生活療養の位置付け)。過去は第53回問3肢B、第56回問4肢A、第57回問5肢C など